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次亜塩素酸水とは

次亜塩素酸水とは

次亜塩素酸水とは、厚生労働省が公表した見解では、 「殺菌料の一種であり、塩酸又は食塩水を電解することにより得られる次亜塩素酸を主成分とする水溶液」 であると位置づけられています。
  また日本では、平成14年6月に、食品添加物として指定され、使用基準、成分規格が定められました。 つまり、「次亜塩素酸水」は、厚生労働省が認めた、安全でかつ殺菌効果の高い水溶液なので、食品添加物として指定されていることが何よりの証拠です。その高い安全性の根拠は、「次亜塩素酸」そのものがもともと人の体内で作られ、白血球が病原体に対して免疫機構の攻撃物質と用いているものなのです。
ですので、強力な殺菌効果を持ちながらも、人体には全く影響がないのです。さらに次亜塩素酸は、有機物と接すると分解して水になるため、人以外の動物、植物にも有効で、多方面での使用が可能なのです。

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